最近、鏡を見ると凹むことが多いです。
マスクでいろいろ(シミとか)隠せていいんですけどね。。。
でも素顔は、シミとか日焼けのお肌が悲しい状態。
太陽からの紫外線対策の重要性を実感します。
そこでメラニン生成を抑えて、ビタミンCで予防することをこころがけます。
以下の食材が、良いとのことで紹介いたします。
まず、ヨーグルトは、ビフィズス菌が、お腹の調子を整えて美肌の大敵である、便秘を解消させます。
また、ビタミンB2が皮膚を正常に保ち、上澄み液のプラセンタが新陳代謝を高めるので肌に潤いやハリを与え、キメを整えます。
キウイは、果物の中で一番ビタミンCの含有量が多く、一個で1日の必要量が補えます。
また、必須脂肪酸を豊富に含んでいるので、日焼けして傷ついた皮膚の細胞を若返らせたり、傷跡を修復したりする働きがあります。
ミニトマトは、赤色に含まれるリコピンには抗酸化作用があります。
シミの原因になる活性酸素を取り除き、メラニンを抑制、還元します。
リコピンには油に溶けやすいので、油と一緒に食べると吸収力が高まります。
のりは、ミネラル分たっぷりで色素沈着を防ぎます。
特にのりに含まれるビタミンCは、熱に強く、焼いても栄養素が壊れません。
またビタミンAは皮膚に潤いと艶を与えます。
食材から予防や対策ができるので、
日焼け止め、日傘などの紫外線対策にプラスで取り入れてみても良いかも。